03.10.00:26
YOU ARE EVERYTHING/ロッド・スチュワート
先週、会社の近くでランチをしていたら、
ロッドの『YOU ARE EVERYTHING』が流れてきた。
「最初の誰の歌だろう?」って思うぐらい
この曲から遠去かっていたけれど、
その美しさに息が止まった。
そう、この曲は1991年にリリースした
アルバム『VAGABOND HEART』の6曲目に
ひっそりと収められていた。
ちなみに次曲には古きブラックミュージックへの
オマージュのような『THE MOTOWN SONG』という曲が
収録されていて粋な計らいだなって思う。
さて『YOU ARE EVERYTHING』の元は
1971年に黒人コーラスグループの
スタイリックスがヒットさせた名曲。
美しいコーラスにブラスとリズミカルな
ドラムが巧く溶け合っていた。
心が洗われるような純度100%の仕上がりだった。
この無二の名曲をカヴァーの達人、
ロッドはどう料理していたか?
表面的にはエレクトリックピアノとエレキギターが
全面に押し出され原曲との違いを見せるものの
純度100%は保たれていた。
それはロッドの歌声がピュアだったからに違いない。
その少年のような飾り気のない歌に心が魅了された。
むしろスタイリックスの中性的なヴォーカルでは
気付けなかった感動があった。
”君は僕のすべて 君しかいないんだ”
自分の目の前から消えてしまった恋人に
そのことを届けたくて、
ただ繰り返す。
ロッドはそっと語りかけるように歌い続ける。
胸が熱くなった。
こんばんは
「YOU ARE EVERYTHING」…、この曲好きなんですよね。名曲ですね。
スタイリスティックスは懐かしい~♪のですが、
確かダイアナ・ロスとマービン・ゲイがデュオで歌ってましたよね。
こちらが断然好きでしたね。
そうですか、ロッドも随分とアダルト路線(←なんか変だ)になっているんですね。
しかしこの名曲、ロッドのハスキー・ヴォイスで聴いてみたい気がしますね。
>確かダイアナ・ロスとマービン・ゲイがデュオで歌ってましたよね。
>こちらが断然好きでしたね。
そうですね、このスーパースター同士のデュオも有名ですね。
この普遍のメロディは時代を超越してますね。
優しい気持ちが切なく響いてきます。
ロッドのカヴァーはいいですよ!
カヴァーの成功例って、「元々、この人(カヴァーした人)
が歌う為に存在している曲」と思わせることかもしれませんね。
ぜひぜひ、bobさんには聴いてほしいなぁ。
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